開催期間
令和7年(2025年)7月26日 [土] ~31日 [木]
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観光情報

高松市 丸亀市 坂出市 善通寺市 観音寺市 さぬき市 東かがわ市 三豊市 土庄町 小豆島町 三木町 直島町 宇多津町 綾川町 琴平町 多度津町 まんのう町

高松市

TAKAMATSU

日本一のアーケードの長さを誇る高松中央商店街は最新ショップ、讃岐うどんや地元スイーツを味わえるお店が充実。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで3つ星に選ばれたこともある栗林公園、日本三大水城の一つ史跡高松城跡玉藻公園、鬼ヶ島伝説の女木島など見どころ満載です。

観光スポット やしまーる

やしまーる

屋島山上に建つ「やしまーる」は、瀬戸内国際芸術祭2022の作品の一つ。展望スペースからは瀬戸内海の多島美や市街地が一望できます。
周囲の自然に溶け込むように設計された回廊を歩くと、まるで森の中を散策しているよう。源平合戦の「屋島の戦い」をモチーフに制作された日本で唯一のパノラマアートは必見です。

うみまち商店街

うみまち商店街

高松の台所を担う高松市中央卸売市場の場内にあり、瀬戸内の地魚料理や、香川の青果が楽しめるスイーツ、こだわりのコーヒーなど個性豊かなお店が揃っています。
カラフルな壁画や看板などのアートも見どころの一つ。早朝からオープンしているお店もあるので、早起きをして朝食ついでに市場を散策してみては?

グルメ・スイーツ
観光スポット サンポート高松周辺

サンポート高松周辺

サンポート高松は瀬戸内海に面した美しいウォーターフロントエリア。島に向かう様々な船を眺めたり、瀬戸内国際芸術祭の作品が鑑賞できる人気のお散歩スポットです。
防波堤の先端にある赤灯台は「せとしるべ」の愛称で親しまれ、「恋する灯台」や「日本夜景遺産」にも認定されています。

丸亀市

MARUGAME

美しい石垣で有名な丸亀城がシンボル。香川県内人口第2位の都市ながら田園やため池などのどかな風景が広がります。讃岐富士と呼ばれる飯野山、塩飽諸島の島々など見どころも多数。生産量日本一の「丸亀うちわ」、桃の産地としても有名です。

観光スポット レオマリゾート

レオマリゾート

中四国最大級のテーマパーク。パレードやアトラクションのほか、夏季限定のプール、イルミネーション、温泉、バイキングなど盛りだくさん。一日中楽しめます。中でも注目は、SNSでも話題となったアンコール王朝の寺院を忠実に再現した建物があるオリエンタルトリップ。モスクやブータンの寺院もあり、気軽に海外旅行気分を味わえます。

グルメ・スイーツ 骨付鳥

骨付鳥

丸亀に来たらこれを食べずには帰れない!ニンニクの効いたスパイスで味付けし、じっくりと丁寧に焼き上げた鶏の骨付もも肉の身はジューシーで、パリパリと芳ばしい表面や皮は絶品。出来たてアツアツを豪快にかぶりつきましょう。お皿に落ちた肉汁は鶏の旨味たっぷり。キャベツやおにぎりを浸して余すことなく楽しめます。

観光スポット 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

三越の包装紙でも知られる洋画家、猪熊弦一郎の約2万点の作品を所蔵・展示するだけでなく、現代美術を中心とした企画展を開催しています。世界で最も美しい美術館をつくる建築家とも称される谷口吉生が設計した建物は一見の価値あり。併設されたカフェもおしゃれ。ハイセンスなオリジナルグッズは自分へのお土産にも最適です。

開催部門

郷土芸能

坂出市

SAKAIDE

本州と四国を結ぶ瀬戸大橋の四国側の玄関口にあたる坂出市。瀬戸内海の多島美を眼下に望む絶景のドライブコースとして人気の五色台スカイラインや、桜の名所として知られる常盤公園など、海に山に豊かな自然を楽しめます。

観光スポット 沙弥島

沙弥島

かつて坂出港の沖合に浮かんでいた沙弥島。埋立で陸続きになった今も美しい自然環境を残し、環境省の「快水浴場百選」に選ばれています。瀬戸内国際芸術祭の舞台の一つで、瀬戸大橋を背景に佇むナカンダ浜のエノキは人気の撮影スポット。周辺には東山魁夷せとうち美術館や瀬戸大橋記念公園もあり、一度は訪れてみたい場所です。

イベント さかいで大橋まつり

さかいで大橋まつり

金曜日の前夜祭にはじまり、土曜日は「瀬戸大橋パレード」や「総おどり」、日曜日には太鼓台の競演と、3日間に渡って多彩な催しが繰り広げられる夏の一大イベント。中でも見どころは、ライトアップされた瀬戸大橋をバックに打ち上げられる「海上花火大会」。水面に反射した光も美しく、毎年たくさんの人で賑わいます。

特産品 坂出三金時 金時にんじん、金時いも、金時みかん

坂出三金時 金時にんじん、金時いも、金時みかん

香川のおせちに欠かせない野菜で、東洋種で甘みが強く独特の匂いが少ない金時にんじん。
塩田跡で作られる甘みが強くホクホクおいしいサツマイモの、金時いも。
果皮も果実も赤みが強く、とっても甘い香川県オリジナルの金時みかん「小原紅早生」。
坂出市の3つの特産を総称して三金時と呼ばれます。三金時を使ったジャムやプリンは、お土産にもおすすめです。

善通寺市

ZENTSUJI

弘法大師空海が建立した総本山善通寺の門前町として古くから栄え、四国八十八ヶ所霊場の第72番から第76番まで5つの札所が点在しています。大小400基以上の古墳がある「古墳のまち」や、「まちなか黒板アート」で知られています。

観光スポット 旧善通寺偕行社・偕行社かふぇ

旧善通寺偕行社・偕行社かふぇ

旧陸軍の社交場として建てられた偕行社。ルネサンス様式でまとめられた端正な造りの建築は洋館好きにはたまらない必見スポット。レトロでエレガントな佇まいはどこを切りとっても写真映えすること間違いなし!
隣接する「偕行社かふぇ」では、ガラス張りの光溢れる空間から庭園を見渡しながら上質なひとときを過ごせます。

特産品 名物のカタパン

名物のカタパン

善通寺の参拝客や、地域の人にも愛される「カタパン」は、120年以上続く老舗、熊岡菓子店の名物です。もともとは軍事食糧として考案されました。小麦粉と砂糖を練りあげて焼き上げたお菓子は、柔らかい食感に慣れているZ世代には、びっくりするような堅さかも。それでも口に含むと、いつまでもやさしい味が広がります。

観光スポット 灸まん美術館

灸まん美術館

琴平町出身のマルチクリエーター・和田邦坊(1899-1992)を紹介する私設美術館。代表作は100円札を燃やす風刺漫画《成金栄華時代》。戦後は、物産品のパッケージデザイナーや讃岐民芸館館長、画家としても活躍した人物です。また、ギャラリーやカフェもあり、金刀比羅宮がある象頭山を眺めながら讃岐の文化や芸術にふれるひと時が過ごせます。

開催部門

新聞

観音寺市

KANONJI

香川県の西端にある観音寺市。中央部には三豊平野が広がり、豊かな田園地帯となっています。
五穀豊穣や豊漁を祈願して行われる「ちょうさ祭り」が有名。金糸刺繍で豪華に飾られた迫力満点のちょうさが練り歩くさまは圧巻です。

観光スポット 高屋神社

高屋神社

天空の鳥居として知られる高屋神社はフォトジェニックなスポット。標高404メートルの稲積山の頂上にある本宮の鳥居越しに美しい瀬戸内海と観音寺市街地が一望できます。
本宮を目指して徒歩で山道を登る途中に、運がよければ、野ウサギに出会えることも。登りきった先で絶景に出会えるはず。

観光スポット 雲辺寺ロープウェイ(天空のブランコ・雲辺寺山頂公園)

雲辺寺ロープウェイ(天空のブランコ・雲辺寺山頂公園)

日本最大級のロープウェイで約7分。たどり着いた先にあるのが雲辺寺山頂公園です。
人気の「天空のブランコ」に乗ると、讃岐平野と瀬戸内海の大パノラマの中に吸い込まれていきそうなスリルを味わえます。絶景をバックに記念撮影ができるフォトフレーム、カラフルで可愛いベンチなどフォトスポットもたくさんありますよ。

特産品 おいり

おいり

カラフルな丸い形が愛らしい「おいり」。香川県の西部地域で昔から花嫁が配るお菓子として受け継がれてきました。
もち米で作ったおいりは、ほんのりしたニッキの香りと、口の中で一瞬で溶けてなくなってしまう軽い口どけが特長。最近ではおいりソフトやパフェなどのスイーツも人気です。お土産としても大人気です。

さぬき市

SANUKI

四国八十八ヶ所霊場の締めくくり、86番の志度寺から88番の大窪寺まで3つの札所がある「結願のまち」として知られるさぬき市は、山と海が織りなす自然豊かな街。ワイナリーや天体望遠鏡博物館なども揃う注目エリアです。

観光スポット ドルフィンセンター

ドルフィンセンター

穏やかな瀬戸内の海でイルカと触れ合えるのが、日本ドルフィンセンターです。遊び好きなイルカと私たち人間の双方がハッピーになれる触れ合いの在り方を追求するという理念のもと運営されています。
イルカのトレーナー体験や、餌やり体験などアクティビティも充実。自閉症を中心としたドルフィンセラピーも実施しています。

観光スポット 津田の松原海水浴場

津田の松原海水浴場

日本の渚百選にも選ばれた津田の松原(琴林公園)。風光明媚な海岸は香川県内でも有数の海水浴場で、夏になるとたくさんの家族連れやグループで賑わいます。
園内にかかる朱塗りの「願い橋・叶え橋」は、渡るときに願いごとを心に秘め、引き返すときに「叶いますように」と念じると、願いが叶うといわれるパワースポットです。

大串自然公園 観光スポット

大串自然公園

瀬戸内海に大きく突き出した大串半島にあるのが、総面積100ヘクタールにおよぶ大串自然公園。特産のぶどうを加工する「さぬきワイナリー」や、さぬき市物産センター、野外音楽広場テアトロン、オートキャンプ場など多彩な施設が揃っています。ワイナリーで作られたぶどうジュース、大人気のさぬきワインソフトもおいしいですよ。

東かがわ市

HIGASHIKAGAWA

大商家や醤油藏など風情のある町並みが残る東かがわ市。
ハマチ養殖発祥の地・安戸池にある「マーレリッコ」では、ハマチの餌やりやタイ釣りの体験が楽しめます。
手袋は日本一の生産量で、世界でも屈指の手袋総合産地として知られており、別名「てぶくろ市」とも言われています。

観光スポット しろとり動物園

しろとり動物園

自由すぎる動物園としてメディアで紹介され人気になったしろとり動物園。駐車場や敷地内では、くじゃくやうさぎが自由に散歩しています。カピバラやキリンにエサをあげたり、猛禽類やヘビと記念撮影したり。トラやヒョウなどの肉食獣も赤ちゃんの時は触れ合うことができますよ。珍しいホワイトタイガーにもぜひ会ってみたい!

特産品 和三盆糖

和三盆糖

江戸時代から続く200年の伝統の技で精製されるまろやかな風味と、上品で優しい甘さ、やわらかな口溶けがほっとする高級砂糖の和三盆糖。お抹茶はもちろん、コーヒー、紅茶のお茶請けにもよく合います。カラフルでかわいいお干菓子は、ちょっと大人なお土産にぴったり。和三盆を使ったスイーツも大人気です。

観光スポット 白鳥神社

白鳥神社

開運厄除けの神様として地元で親しまれていた白鳥神社。最近では「いい風が吹いて、物事がよく回りますように」との願いが込められたカラフルな「かざぐるま回廊」がSNS映えする!と人気です。季節によってデザインの変わるかわいい御朱印、竿を使って釣り上げる”開運出世ハマチみくじ”など遊び心あふれる楽しい神社です。

三豊市

MITOYO

三豊市は、海・山・島が楽しめる自然豊かな地域で、瀬戸内ならではの絶景を楽しめる場所がたくさんあります。また、瀬戸内の温暖な気候や日照時間の長さからおいしい果物が豊富にとれる「フルーツ王国」としても知られています。ほかにも高瀬茶、瀬戸内海のいりこや新鮮な野菜やお米など、自然の恵みも豊富です。
「ミトヨで、やってミヨ。」のシティブランディングメッセージのもと、まちを盛り上げるチャレンジが生まれています。

観光スポット 父母ヶ浜(ちちぶがはま)

父母ヶ浜(ちちぶがはま)

「ウユニ塩湖のような写真が撮れる!」とSNSで話題になり、2018年にはじゃらんの「行ってみたい夕日絶景」で全国1位に選ばれました。
訪れる前にチェックしておきたいのが、三豊市観光交流局のサイト。これぞ父母ヶ浜!というフォトジェニックな写真が撮れる時間帯がわかる「絶景の見頃カレンダー」が公開されています。

観光スポット 粟島(あわしま)

粟島(あわしま)

須田港から船で約15分。粟島は、瀬戸内国際芸術祭の舞台の1つです。
淡いグリーンが目を引くフォトジェニックな粟島海洋記念館、届かない手紙と思いが集まる漂流郵便局、海辺に立つ鳥居がシンボルの馬城八幡神社など小さな島には見どころがいっぱい。ゆったり流れる島時間に身を委ねながら散策を楽しんでみてください。

観光スポット 紫雲出山(しうでやま)

紫雲出山(しうでやま)

息をのむほどに美しい瀬戸内海の景色を一望できる紫雲出山。Yahoo!JAPANの「日本が誇る桜の絶景15選」や「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編(詩歩著書)」、米国ニューヨークタイムズ紙にも写真が掲載され注目を集めています。
かつては弥生時代の集落があった紫雲出山。遺跡館の喫茶コーナーでは絶景を目の前に美味しいスイーツがいただけます。

土庄町

TONOSHO

小豆島の北部と周辺の小さな島々からなる土庄町は、古くから海上交通の要所でした。「世界で一番狭い海峡」としてギネス認定された土渕海峡や、お猿の国など見どころも満載。島の食材を使った個性的なカフェがたくさんあるので、カフェ巡りも楽しめますよ。

観光スポット エンジェルロード

エンジェルロード

1日2回、干潮時に海の中から現れるエンジェルロードは、映画やドラマのロケ地として有名になりました。「天使の散歩道」の別名もあります。大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うと言われ、恋人の聖地として数多くのカップルが訪れます。約束の丘展望台ではエンジェルロードを見渡しながら幸せの鐘を鳴らすことができます。

観光スポット 豊島の写真は準備中です

豊島

島の中央にそびえる壇山からの湧水が、古代から現在に至るまで、豊島の稲作、農業、そして人々の生活を支えています。近代には酪農が栄えたこともあり「ミルクの島」と呼ばれ、戦後間もなく先進的な福祉施設ができたことから「福祉の島」としても知られてきました。2010年に豊島美術館をはじめとする現代アートの施設もでき、「アートと食の島」として国内外から多くの方が訪れています。

イベント 太鼓祭り

太鼓祭り

秋の豊作に感謝して行われる太鼓祭り。毎年10月の中旬に島内の8つの八幡神社で開催されます。1~2トンもある「太鼓台」と呼ばれる大きな神輿を大勢で担ぎ上げ神社に奉納します。中でも、手漕ぎの木造船に乗せて太鼓台を運ぶ亀山八幡宮の「オシコミ」は秋祭りの最後を飾る最大の見せ場。毎年多くの観光客で賑わいます。

小豆島町

SHODOSHIMA

高松市内からフェリーで約1時間。瀬戸内海で淡路島に次いで2番目に大きい島で、海と山の美しい自然に恵まれた町です。小豆島といえばオリーブが有名ですが、伝統の手延べそうめんや、しょうゆ、佃煮も見逃せません。

観光スポット 道の駅 小豆島オリーブ公園

道の駅 小豆島オリーブ公園

瀬戸内海を見下ろす小高い丘に、約2,000本のオリーブ畑が広がる小豆島オリーブ公園。
地中海を思わせるギリシャ風車、オリーブ色のポスト、映画のロケセットをそのまま使ったお店や、はじまりの本など、フォトジェニックなスポットがあちこちにあります。空飛ぶ写真に欠かせない「魔法のほうき」は無料レンタルできます。

観光スポット 二十四の瞳映画村

二十四の瞳映画村

映画「二十四の瞳」のセットを改築し昭和初期のノスタルジックな村を再現。
木造校舎からの海を望む風景や四季の花畑など写真スポットが多いのも人気ですが、村内にはフィギュア海洋堂ギャラリーや邦画ギャラリー、「二十四の瞳」原作者の壺井栄文学館、松竹座映画館、瀬戸内国際芸術祭作品など見所満載。
キネマの庵では、アルマイト食器が懐かしいアツアツ揚げパンの給食セットも楽しめますよ。

特産品 マルキン醤油記念館

マルキン醤油記念館

合掌造りとしては国内最大規模、国の登録有形文化財である大正初期から使われていた工場を改造した記念館。
昔の醤油づくりの道具や江戸時代の醸造工程などが紹介されています。
ぜひ味わってみたいのが、天然醸造蔵の木桶で仕込んだ「生しょうゆ」を使用した「しょうゆソフト」。キャラメルにも似た独特の風味が人気です。

三木町

MIKI

2700本のメタセコイアが生い茂る太古の森、棚田遺産に認定された小蓑(こみの)の棚田など豊かな自然が自慢。毎年秋に開催されるお祭り「獅子たちの里 三木まんで願。」は4頭の大獅子が舞いを披露し、その迫力に圧倒されます。

観光スポット IDO MALL

IDO MALL

元々は田んぼだった場所へ地元の人気レストラン「まんじゃーれ」が移転し、もっとこだわりの野菜や果物を楽しんでほしいと始まった「まんまるシェ」がIDO MALLとして生まれ変わりました。新鮮で美味しい旬のお野菜、お惣菜や、お菓子、パン、厳選素材のラーメンなどが楽しめる注目のおしゃれスポットです。

観光農園 森のいちご

観光農園 森のいちご

緑豊かな自然の中、甘くてジューシーな香川のブランドいちご「さぬき姫」を食べ放題で楽しめる、観光農園 森のいちご。摘みたての新鮮ないちごの味は格別です。ウサギやヤギと触れ合ったり、楽しい子ども遊びも盛りだくさん。
公式サイトには、いつでもどこでもいちご狩りが楽しめる「バーチャルいちご狩り」もありますよ。

グルメ・スイーツ
森のジェラテリアMUCCA

森のジェラテリア MUCCA

森のジェラテリアMUCCAは、広野牧場直営のハンドメイドジェラートショップです。
おいしさの秘密は「サンセットミルクⓇ」。夕暮れ時にしぼってから、12時間かけてじっくり熟成。うまみとメラトニン成分を多く含んだ生乳をふんだんに使い、健康とおいしさを追求した本格ジェラートは、まさに至福の味です。

グルメ・スイーツ

直島町

NAOSHIMA

高松港からフェリーで約1時間。港に着くと大きな赤いかぼちゃが出迎えてくれます。アートの島として知られる直島ですが、江戸時代から交通の要衝として栄えた島には歴史ある町並みが残り、海外からもたくさんの人が訪れます。

観光スポット 赤かぼちゃの写真は準備中です

赤かぼちゃ

フェリーで宮浦港に近づくと真っ先に目に入る、草間彌生のアート作品。『太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった』と詩の一部で自身が語っています。黒い水玉のいくつかはくりぬかれており、中に入ることができます。
島内には、同じく彼女の作品である黄色い「南瓜」も展示されています。

観光スポット 直島パヴィリオンの写真は準備中です

直島パヴィリオン

直島町町制施行60周年記念で制作された、藤本壮介のアート作品。27の島から構成される直島諸島の「28番目の島」をコンセプトとし、浮島現象という蜃気楼の一種をかたどった作品で、約250枚の三角形のステンレス網で構成されています。「赤かぼちゃ」同様、中に入ることができます。夜はライトアップされ、雰囲気が一変します。

グルメ・スイーツ 直島塩サイダーの写真は準備中です

直島塩サイダー

直島の海水から作られる天日塩「SOLASHIO(ソラシオ) 」を使用したサイダーです。冷やして飲むと、潮風に吹かれたようなすっきりとした味わいがひろがります。ミネラルが豊富な塩のため、やわらかな塩味になり、甘さと塩分のバランスが良い地サイダーとなっています。
「SOLASHIO」を使った商品には、ほかにも塩アイスや塩ドーナツなどがあります。

宇多津町

UTAZU

7世紀後半から港町として栄えた宇多津。古街と呼ばれるエリアには、由緒ある神社仏閣や伝統ある町家など風情のある町並みが残ります。雛祭りの時期には「うたづの町家とおひなさん」が開催され、多くの人出で賑わいます。
また、町北側の新都市と呼ばれるエリアでは、瀬戸大橋開通に伴う新都市の開発により、ゴールドタワーや四国水族館などの観光施設、商業施設が立ち並ぶ活気にあふれた場所となっています。

観光スポット 四国水族館

四国水族館

2020年にオープンした水族館。鳴門の渦潮や四万十川の清流、世界最大の暖流・黒潮など、四国ならではの豊かな水景を再現した展示が見どころです。生きもののフィーディングタイムやバックヤードツアーも開催されています。お天気が良ければ、瀬戸内海に沈む夕陽をバックにイルカたちのジャンプが見られるかも。

観光スポット ゴールドタワー ソラキン

ゴールドタワー ソラキン

アクアリウムの「UWS ENTERTAINMENT」とミラーボールの「ミラーボーラーズ」、日本を代表する2つのクリエイター集団がコラボレーションした四国最大級の金魚エンタメ・アクアリウム空間。瀬戸内の景色を一望でき、万華鏡のようにきらめく光と金魚のコラボレーションや、緑と熱帯魚に癒される潤い空間を楽しめます。

観光スポット 宇多津臨海公園

宇多津臨海公園

宇多津臨海公園は、瀬戸大橋を眺める絶好のロケーション。瀬戸内海に沈む美しい夕陽や瀬戸大橋のライトアップはロマンチックです。また、「恋人の聖地」に認定されており、デートスポットとしても人気があります。
芝生広場、遊具公園のほか、昔ながらの塩づくりを体験できる復元塩田やカフェもあり、海沿いには遊歩道が整備されています。

開催部門

弁論
文芸

綾川町

AYAGAWA

柏原渓谷は林野庁の「水源の森百選」「さぬきの名水」に選ばれた讃岐百景の一つ。ここを源流とする綾川が町名の由来になりました。高鉢山の風穴、柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森など豊かな自然が魅力です。

観光スポット 滝宮天満宮(学問の神様)

滝宮天満宮(学問の神様)

学問の神様 菅原道真が讃岐守として赴任していた際の官舎跡に建てられた由緒ある神社。受験シーズンには香川県内の多くの受験生が合格祈願に訪れます。毎年8月には、ユネスコの無形文化遺産に登録された「滝宮の念仏踊」が奉納されます。
1月・2月・3月のみ営業しているお茶屋「合格梅花堂」の梅大福は隠れた名物です。

観光スポット 堀池のしだれ桜

堀池のしだれ桜

隠れた桜の名所として知られる「堀池(ほりけ)のしだれ桜」は、50年ほど前、ここに住む民家の方が庭に植えたもの。
道の両脇に水仙が植えられた「水仙ロード」を歩いていくと、枝張16mx16m、幹周り242cm(2023年時点)の大きな桜の木が現れます。3月中下旬が見頃です。のどかな里山を背景に咲き誇る桜は一見の価値ありです。

観光スポット ヤドン公園(ひだまり公園あやがわ)

ヤドン公園(ひだまり公園あやがわ)

うどん県PR団に任命されているポケットモンスターの人気ポケモン「ヤドン」をモチーフにしたヤドン公園。公園内には全長約5メートルのヤドンがのんびり寝そべっています。
障がいのある子もない子もいっしょに楽しめるインクルーシブな遊び場として整備。子どもはもちろん、ポケモン好きなら誰でも楽しめる空間です。
©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

琴平町

KOTOHIRA

「こんぴらさん」の愛称で有名な金刀比羅宮の門前町として発展した琴平町は、日本全国のみならず海外からも多くの観光客が訪れる四国でも有数の観光地です。そのため街道や鉄道などの交通の要所として、古くから賑わいのある町です。

観光スポット 旧金毘羅大芝居「金丸座」

旧金毘羅大芝居「金丸座」

国指定重要文化財の旧金毘羅大芝居(金丸座)は、現存する日本最古の芝居小屋として今なお使用されています。毎年「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催され、多くの観光客が訪れます。

特産品 加美代飴(かみよあめ)

加美代飴(かみよあめ)

金刀比羅宮の石段365段目の大門を抜けると、5つの白い大きな傘が並んでいます。ここで売っているのがこんぴら名物、黄金色の「加美代飴」。その歴史は古く、700年も前から販売されていたのだとか。
加美代飴は付属の小さな黄金色のハンマーで砕くのが正式な食べ方。ほのかに柚子の香りがする優しい味の飴です。

グルメ・スイーツ 参道町グルメ

参道町グルメ

金刀比羅宮の参道口には多くの飲食店が立ち並んでいます。その中でも、特色あるソフトクリームのお店に注目です。例えば、香川名物しょうゆ豆を使用した「しょうゆ豆ソフト」、トッピングにネギをかけた「かまたまソフト」、讃岐名物「おいり」をまぶした「おいりソフト」など、「映え」間違いなし。お味は、ぜひご自身でお確かめください。

多度津町

TADOTSU

江戸時代より金毘羅参詣の玄関口や北前船の寄港地として賑わってきた多度津町。本通地区には、重厚感のある本瓦ぶきの建築など、往時の面影をとどめる建造物が数多く残され、タイムスリップしたかのような気分を味わえます。

観光スポット 高見島

高見島

急斜面に自然石を積み上げた石垣が築かれた高見島。江戸時代中期からの伝統的様式を持つ家々が残る浦集落と、海に近く昔ながらの漁村の風景を持つ浜集落があります。古き良き日本を思い起こさせる美しい風景は映画のロケ地にもなりました。迷路のような急勾配の路地の先に、ここにしかない景色を見られる隠れた名所です。

観光スポット 藝術喫茶清水温泉

藝術喫茶清水温泉

大正末期に創業し、平成初期に廃業した元銭湯「清水温泉」をリノベーションしたアートカフェ。銭湯時代の「のれん」や湯船、番台を遺しつつ、鮮やかなアートワークが壁面を彩ります。レトロな店内では、昔ながらのクリームソーダや木製の風呂桶に入ったスイーツセットが楽しめるほか、ワークショップなども開催されています。

観光スポット 桃陵公園(とうりょうこうえん)

桃陵公園(とうりょうこうえん)

瀬戸内海を見渡せる香川県内有数の桜の名所。眼下に広がる瀬戸内海の青い海と多島美を背景に、約1500本のソメイヨシノが咲き誇ります。公園のシンボルともいえるメロディー時計「カリヨン」は、四季それぞれの童謡で時間を告げます。
4月には、「たどつさくらまつり」や「桜のライトアップ」などのイベントが開催されます。

まんのう町

MANNO

豊かな自然にあふれるまんのう町。町のシンボルは弘法大師によって修築されたといわれる日本最大級の灌がい用ため池「満濃池」。まんのう天文台や、ほたる見公園、大川山キャンプ場など自然を楽しめる施設が充実しています。

観光スポット ひまわりの里まんのう

ひまわりの里まんのう

まんのう町の夏の風物詩ひまわり。6月下旬から7月中旬にかけて町内で約100万本のひまわりが満開になります。太陽の光を浴びて、いっせいに花を咲かせたひまわり畑は、まるで黄色い絨毯のよう。毎年7月にはひまわり祭りが開催されます。
収穫された種は搾って食用オイル「まんのうひまわりオイル」になります。

観光スポット 国営讃岐まんのう公園

国営讃岐まんのう公園

満濃池に隣接した四国唯一の国営公園。年間を通して季節の花々が咲き誇り、冬はイルミネーションが園内を彩ります。
広々とした芝生広場や、大型遊具が整備されたエリアはのんびり遊べてピクニックにも最適。オートキャンプ場やドッグランなども整備されています。園内では週末を中心に様々な体験イベントも開催されています。

グルメ・スイーツ まんのうひまわりオイル

まんのうひまわりオイル

まんのう町で採れたひまわりの種だけを100%使って、種に優しい低温圧搾法でじっくり搾ったひまわりオイル。オレイン酸やビタミンEを豊富に含み、ほのかにナッツの香りがするスッキリとした味わいです。加熱しても酸化しにくく、どんな料理にも合います。オイルの他に、ドレッシングや、ひまわりオイルせっけんも人気です。

開催部門

囲碁
将棋

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