高松丸亀町商店街、JR高松駅・高松オルネに参加者等を歓迎するフラッグを設置
いよいよ迫ってきた大会に向けて、2万人とも言われる全国からの高校生の参加者等を歓迎するフラッグを設置しました。
6月30日に設置したのは、高松丸亀町商店街。高松の商店街は日本一長いアーケードとしても知られており、その一部となる高松丸亀町商店街は「がんばる商店街77選」にも選ばれた活気のある商店街です。美術・工芸部門の展示会場である高松市美術館を訪れた後は、ぜひこのフラッグを見に足を延ばしてください。

続いて7月8日に設置したJR高松駅は、四国で一番乗降者数が多く、かがわ総文祭2025に参加する高校生たちを迎える中心駅として大会の総合案内所も設置されます。このJR高松駅・高松オルネに設置されるフラッグは、大会ポスターとカウントダウンボードをデザインしたもの。高松オルネでは商業を学ぶ高校生による総文祭マークの土産物も販売されますので、お楽しみに。

